唯一無二の特許技術 AI技術を一切使用しない(加工無し)
画像鮮明化
独自の「画像鮮明化」と「復元高解像度化」アルゴリズムの開発をおこない、防犯・防災・車載カメラ・医療機器・検査機器・ドローン等にハードウエア、ソフトウェア並びにライセンス販売等を行っている国内メーカーです。
ASSPは現在開発中です。
新しい産業価値の創出に取り組んでいます。
製品ラインナップ PRODUCTS
ロジック・アンド・デザイン特徴 FEATURE
視えるを拡げる
画像鮮明化技術 LISr®
カメラで識別できる明るさの幅を、ダイナミックレンジと呼びます。
画像の黒つぶれや白飛びといった、いわゆる荒い諧調の画像はこのダイナミックレンジの狭さに起因するものです。
LISr®により画像内に於ける諧調を広げ、画面全体で一様に処理を実施する事により、画像の隅々まで広い諧調を持つ視認性の高い画像を得る事が出来ます。

視えるを蘇らせる
復元高解像度化技術 Re:Na®
「ピンボケ」「手振れ」「低解像度」などの原因による画質劣化を、元画像の周波数を分解して再計算することで、 元のデータを高解像度で再現するのがRe:Na® の技術です。
さまざまな事情により高解像度で撮影できない、もしくは読み取れない画像を、 省コスト・リアルタイムで本来のあるべき姿に戻す・近づけることが可能となっています。

採用実績

顔認証システムなど

建設現場でのドローン検査など
生産現場など

エンターテインメントなど
画像鮮明化技術サンプル SAMPLE
ADTの強み STRENGTH
会社情報
- 会社概要
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株式会社ロジック・アンド・デザインは、2018年に設立された、画像鮮明化および復元高解像度化技術の開発を専門とする企業です。本社は東京都新宿区四谷に位置し、神戸市中央区には神戸テクニカルセンターを構えています。
主力技術である画像鮮明化技術「LISr®」は、ダイナミックレンジを拡大し、画面の隅々まで広い諧調をもつ視認性の高い画像を得る事ができます。
また、復元高解像度化技術「Re:Na®」は、ピンボケや手振れ、低解像度によ画質劣化を高解像度で再現することを可能にします。これらの技術は、セキュリティ、インフラストラクチャ、ライフサイエンスなど、多岐にわたる分野で活用されています。例えば、皇宮警察本部の監視カメラへの採用や、赤外線河川監視カメラ、建設現場でのドローン検査などの実績があります。 - 所在地
- 【本社】〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷5階
【テクニカルセンター】〒651-0085 兵庫県神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル8階 805号 - 事業内容
- 画像鮮明化アルゴリズム/復元高解像度化アルゴリズム開発
関連機器&ソフト/システム開発販売
ASSP その他取り扱いメーカー